支援者から見る発達障害
発達障害という症状に差があると感じる人は当事者の方なんですよね。
支援者は「同じ障害なんだから何でも受け入れろ」なんですよね。(--;
それを痛切に感じました。
差別かもしれませんが、自分がつぶれる前に手をうつことにしました。悪いのですが、自分がつぶれるほど頑張る気はありません。そこまで人生をかけたいとも思いません。その程度の軽い気持ちでやってます。ごめんなさい。
もし間違っているという人がいたら、口を出す前にそういう当事者会を開催してください。
で、手の打ち方ですが、まずは参加人数の制限10名以内にします。
何かあったときに、それ以上は対応できません。今後、運営スタッフ側が増えたり、常連さんが増えたら緩和予定です。
参加条件を明確化します。下記の考え方に沿った参加規約にします。
健常者として暮らしていて、成人後、例えば、学校卒業後、社会人になってからもしかしてそうかもと思った人、診断を受けた方
名前も「三鷹成人(大人)発達障害中途診断ピアサポート トキオ」に変更します。
私たちも当事者です。当事者は当事者で一生懸命生きています。
他の当事者を支援する余裕もない方がご参加しますので、他の当事者に介護などの支援を求める当事者はご参加できません。支援者をつけるなら、ご参加いただけます。
また、主催者である私自身も当事者です。参加者から「何もしてもらえなかった、参加するだけ無駄だった」という苦情も多数頂いています。私は何もできませんことをご理解ください。
ピアサポートに参加される方は他の当事者を見ただけで、安心できるという方のみにさせてください。コミュニケーション力が劣っている私、一当事者に過大な期待はご遠慮ください。
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