サポートの一例

サポートとは私は応援したり、手助けしたりすることだと思っています。自分がしたいことをするときに一人ではできないことや他人の経験談が役に立つことがあります。
私のような人の場合、サポートが0人から始まることがあります。僕の場合、まずは公的機関、カウンセラー、クリニック、ボランティア、地域活動センター、自助会など公的な活動にサポートして頂きました。それから徐々にピアだったり、友人関係に移行していき、サポート体制が整っていきました。
最初は公的機関をうまく使いながら、サポートを充実させていきましょう。

・サポート
サポートという言葉から、弱い人や弱い部分への助けを連想するかも知れません。ここでいうサポートは、そのような受身で受け取る支えではなく、お互いの力になることを意味しています。主体的に生きるとは、自分が必要とするサポートを、自ら手を伸ばして得ることでもあるでしょう。そして、片方がサポートを受けるばかりでなく、お互いがお互いの力になるような関係性を育むことが、元気であるために大切だと考えています。
それぞれの経験をあるがままに受け止め、批判や評価を下さずにお互いの主体性を尊重し合い、お互いになにが力になり、なにが力にならないのかを伝え合うことのできる関係性です。相互的なサポートのやりとりを意識することは、人とのつながり、関係性を豊かにすることなのかも知れません。

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発達障害の診断時私にとってサポータはいませんでした。いや私が感じなかったというのが正解だと思います。
今思うと、私が心を開けば、向き合ってくれた人はいるかもしれません。

たぶん私のこころが閉じていました。
診断後、ボランティアに参加し、失敗し、試行錯誤しながら、自分でもできることを少しづつ自信を持たせることができました。

医療、デイケア、働くこと、共通の趣味をもった人と交流を持つことでさまざまな人とかかわることで助けられながら、自分自身の心の安定に近づきました。

一人ではないという感覚、相談できる相手がいるという感覚は心の安定につながっていると実感しています。

 今思うと利害関係が少ないところから交流を始めたことが良かったと思えます。
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