「権利擁護」の一例

権利擁護という言葉は難しいと考えています。アメリカからWRAPが伝わったこともあって、権利擁護が自己主張するということになっていないかと考えています。それは違うと私は思っています。これから書く内容で違うことが少しでも伝わればいいな。

診断直後に権利擁護をできる人は少ないかな。少なくても私は権利擁護できなかったです。私みたいな当事者が権利を主張していいのかという意識でした。周りに迷惑をかけてきた当事者より、世間に認められている医者や世間に適応してきた両親に判断してもらったほうが世間的にはうまくいくのではないかと考えていました。私が判断するから、周りに迷惑をかけ、発達障害だというレッテルを周囲からもらったんだと思っていた。

しばらくしてから、それなりに生活がまわりはじめたあたりから、自信(自尊心)ができてきたように感じます。そしたら、今度は権利擁護が自己主張になり、周りとの軋轢も増えました。
今は他人の権利、自分の権利、そして自分にとって重要なことは何かを考えながら、今はバランスが取れた周りに配慮のできる権利擁護になったと思います。

 

 

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