東京WRAP

学びの一例

元気や主体性を持つためには自分ができることを知ることで、できることは結構多いです。たとえば、食べ物がない時、フードバンクという制度を知っていたら?家がなくなる時、生活保護、生活支援制度を知っていたら?家計簿の付け方を知っていたら?さまざまな知識をつけることで、自分ができることは広がりを持ちます。
他にも発達障害当事者の傾向と対策や支援制度を知っていたら、生活が楽になるかもしれません。
学びはサポートや権利擁護の時にも視野を広げてくれるものです。どこかで学びは終わりということはないです。
自分の5つの大切なことの充実を図るためにも継続した学びを続けましょう。

・学び
自分の元気に自分で責任を持つとしたら、いま、自分にはなにが必要なのか、なにが合っているのか、どのような選択肢があるのかを学ぶ必要があります。自分自身についても、より学びを深めていくことが求められるでしょう。
さまざまな方法、いろいろな資源、幅広い選択があることを知らずにいるのかも知れません。だから、学ぶことが重要なのです。学び、自分で判断し、自分で選ぶことです。学ぶことで可能性が広がります。
また、これまで、どんなふうに学んできたのかを振り返ることが、学びの幅を広げてくれます。 もしかしたら、人からいわれたことを、それが唯一の正しい答えだと思っていたかも知れません。社会的に権威のある人の言葉を鵜呑みにしていたかも知れません。自分が主体となり、学んだことを試してみることで、自分にとってなにが大切で、なにが役に立つのか、そして、自分はなにを望んでいるのかがわかるでしょう。

HOME > WRAPの起源 > 元気に大切な5つのことより「学び」を引用

 

学びとは何だろうと自問自答してきました。

自分が自分で意思決定を下すことができるように自分自身について自分ができるすべてを学ぼう。

例えば、それは下記のことかもしれません。

上記のことを学ぶ方法、場所はどこでしょうか?

場所だったら、大学の公開講座などの講義、ワークショップ、サポートグループかもしれません。

DVD、インターネット、本、記事かもしれません。

似たようなことを経験した人との対話かもしれません。

これらのことを学ぶ過程や学ぶことで行動が変わるような変容をもたらすことがあると思います。

行動が変容するような学びを大切にしましょう。

あなたの学びはどんなこと、どんな場所で行い、あなたにとってそれはどのような気づきがありましたか?

私の中で、学びとは最初の当事者会で当事者である方に発達障害のあるあるや困りごと、脳の障害であることを学び、すごく腑に落ちました。様々な場所で試行錯誤することで、自分の障害、特性が見えてきました。まだわからない自分も多々あるとは思います。でも、それでも徒手空拳で仕事をしていた頃と比べてはるかにらくになりました。

次に学んだことは社会制度です。どういうときにどういう支援が受けられるかを聞きまくりました。それは自分の中にもいきています。

そのあと、精神障害の人がどのように暮らしているかを学びました。そのひとつのWRAPで自分の人生が変わり始めたのを感じています。

WRAPで自分の日常生活はうまくいくのですが、仕事のほうがまだまだ不十分です。今ここで学びを試行錯誤中です。様々なビジネス書を読んだり、ほかのイベントに参加してはうまく取り入れる方法はないかを確認しています。WRAPのおかげで自分がストレスをたまるタイミングがわかり、それを適切に抜くこともできます。

知識が増えることでより適切な意思決定を促したり、新たな希望も生まれてきます。

私にとって学びとは様々な意味があります。知識を習得するだけの学び、初めてわかった喜びを感じる学び、今までとは行動が変わる学びが僕にはありました。

知識を習得するだけの学び・・・歴史から今でも使える知識を得ること、仕事に使える知識、生活に活かせる知識、どこのスーパーが安売りしているとかも私にとっては重要です。

初めてわかった喜びを感じる学び・・・人と交流できることで得られる充実感

今までとは行動が変わる学び・・・発達障害と知ることで、それを如何にカバーするかを考えるようになりました。周囲の人とのトラブルも減りました。WRAPを学ぶことで、精神疾患を抱える人の対処方法を知り、自分自身にも適用できる部分が多く、ストレスが減りました。

学ぶことで新たな世界が見えるようになります。あなたの学びを教えてください。

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