東京WRAP

自己肯定感ワークブックのご紹介

私は自己肯定感が低かったため、かなりWRAPで苦労しました。素直に取り組むことができなかったのです。私はWRAPと同列にあるリカバリートピックの自己肯定感に取り組み、改善できることができました。WRAP以外も優れたプログラムが多いです。詳細は最寄のWRAPファシリテータにご確認ください。

自己肯定感が低いとき、他人と比べ、自分は駄目だと思うことが多かったです。何もできない人間だと、自分を自分で責める感じでした。

下記の本を通じ、ひとつひとつ自分を見つめなおす作業はリカバリートピックの自己肯定感に取り組みと同じに感じました。

お近くにWRAPファシリテータがいない場合、下記のワークブックで試すのはありだなと感じました。

「自尊心を育てるワークブック」

下記の本はWRAPを開発したメアリーエレンさんが書いた本です、WRAP関連の元になる内容が書かれている本です。
うつ・躁回復ワークブック―自分で記入し、自己コントロールするためのプログラム

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