東京WRAP

新しい働き方

発達障害でも症状が様々で働きたいときだけ働くやコミュニケーションが苦手など様々な症状を抱えております。

でも、シェアリングエコノミーやクラウドソーシングという形が出てきました。フルタイムで週5日出勤するより、雇われない生き方もできる環境が整いはじめました。自分が働きたいときだけ働くなどの可能性が出てきました。

例えば、Airbnb、Uber、Crowdworks、lansers、ワーカーズコープなど働き方に様々な形態が出てきました。

海外におけるシェアリング・エコノミー型サービスの例

 

(出典)総務省「社会課題解決のための新たなICTサービス・技術への人々の意識に関する調査研究」(平成27年)

クラウドソーシングのイメージ

(出典)総務省「ICTの進化がもたらす社会へのインパクトに関する調査研究」(平成26年)

コミュニケーションが苦手なら、コミュニケーションパスを削減したり、体力がなければ、お客様に来ていただきます。

自分の苦手な部分をうまくカバーしながら、働く可能性がでてきたかなと後は実績ですよね。

この辺りを1つ1つおいかけて、自分自身たちでも可能性を探ってみたいと思います。

下記のようにうまくいかない事例もあるとは思うので、慎重にいきます。

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