当事者主権を読んで

当事者主権を読んで思ったこと。前から思っていたことなのですが、専門家はある特定の領域しかしりません。当事者の専門家は当事者自身なのです。

専門家は自分が知っている範囲しかから支援はいただけない。
それであれば、先駆者の当事者があとから来た当事者に支援の活用方法を伝えていく。
その支援を受けるためにはどこそこを受けると便利などの支援ガイドをできる範囲でしたいと思った。症状が違うので、一概にそのガイドがあっているわけではないが、有効に働くことも多い。また、ブログだけでは伝わらないことも多い。
自分達でできることは何とかしたいそれが私のピアサポートです。
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