調子が悪くなるときのサインの一例

調子が悪くなるときのサイン

私の場合、仕事がうまくいっていないときや友人関係で仲が悪くなったときに起こりやすいです。クライシス手前のがけっぷちの状態です。

頭ばっかり使っていると、いろんな不安にさいなまれ、光や音に敏感になり、夜寝ることができなくなります。それが1週間ぐらい続くことがあります。

また、中途覚醒が続くときや頭皮をむいてしまうときです。ストレスや心配事で心がいっぱいになってしまうときです。

そういうときはわざと運動します。1万歩歩いたり、東京体育館に通ったりしています。体が疲れて、頭で考えることができなくなり、よく眠れるようになります。

よく寝た結果、心配していたことが解決したり、たいしたことではなかったことに気がつくことがあります。

頭皮をむいてしまうとき・・・今ストレスがあるんだなと認めること。それが何かを理解すること。できないときは他の事に熱中する、例えば、netflixをする。妄想で引越しする。どこかすみたいと思ったところで、物件を探し、GOOGLEmapでその周辺を調査し、どういう暮らしができそうか考える。心配事がはっきりしたときはコーチングを受けたり、ピアサポートをお願いしたりし、心配事に対応します。

 

 

 

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