家計簿アプリ

基本的には家計の支出目安貯金に関する多様な話題や情報を集めたまとめをご覧ください。

参照先に書いてある。毎月支払う定額を確認し、削減できる部分を探します。
代替可能なサービスと比較して、安いプランを検討しましょう。

毎月必ず「定額」を支払う費目
・住居費
就労していない方は都営住宅などで安くなる方法もあります。

・保険料(月払いの場合)
収入の5%以上は多すぎる可能性がありますので、気をつけましょう。
入れる保険で気になっている方は発達障害関連の保険としてURLをごらんください。
http://www.geocities.jp/honobono1net/sub15.html

精神科のクリニックで服薬して5年以内の方は入れないケースが多いので、詳細は保険代理店にお問い合わせください。

・新聞代
インターネットで十分ではないでしょうか?図書館を利用する方法もあります。

・インターネットのプロバイダ料金
一人ぐらしの人は携帯とのプラバイダ契約をひとつにまとめると、安くなるケースがございます。
ただ、現状よりスピードが遅くなる可能性はございます。

・車などのローン
車は必要ですか?レンタカーやシェアリングでは不十分ですか?
保険料は?収入の5%を超えていませんか?

毎月出ていくが、使い方次第で増えたり減ったりする費目
・水道・光熱費
・食費・日用品費
業務スーパーやamazon

・携帯電話代
SIMフリーの有効活用
BIC SIMでMNPなども可能ですので、また、下記のパック使うことで、着信ばかりの方にはお安く出来るかと思います。

毎月はかからないが、数カ月に1度は必ず発生する費目
・理美容費
QBHouseの活用かしら?

・被服費
ユニクロかしら???

・趣味・娯楽費
月1万円程度に抑えましょう

ただ、上記の分析をするために毎月家計簿つけるのって難しいですよね。というか面倒ですよね。
私は家計簿マネーフォワード【投資・資産管理】で自動管理しております。

http://toyokeizai.net/articles/-/33725

家計簿マネーフォワード【投資・資産管理】で自動で下記のような円グラフを書いてくれます。

ただ流行のレシート読み込み機能はないけど、ReceRecoレシート撮影で支出管理と連携できます。ただ、私お勧めのNEXUS7ではReceRecoが動かないんですよね。

ご参考までに個人事業、インターネットや飲食店には下記のほうが向いていると思います。
freee
FreeeのAndroidアプリ

http://toyokeizai.net/articles/-/13559

ZAIMにも似たような機能がありますが、私の使用している金融機関がなかったので、あまり使っておりません。

money tree を使って家計簿を管理しよう

money tree のWEB版、Android版が今年の2月にリリースされました。対応する金融機関も増えております。

ちょっとさわった感じで、使い勝手が良かったので、ご紹介いたします。

一番大きいセールスポイントは広告がなかったり、保存期間の制限がないことです。スマホでも管理できます。

moneyforwardは広告があったり、保存期間が12か月、別途有料なら保存期間が延びます。

money treeであれば保存期間に制限がないので、自分の家計簿の傾向を毎年の支出から分析できます。

iphone版はずっと前から評価は高かったので、ぜひ一度ご利用ください。

 

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